読書

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相手は強いか

ならば学べ相手は弱いか、ならば捨て置けおそらく、新渡戸稲造の武士道の中に出てきた言葉(ただし、文言は正確ではなく、あくまでニュアンスとお考え下さい、、)自分は小さいことでも簡単に沸点に達してしまう事のある短気な性格でもあるため、大事にしたい...
月次目標

目標に対して本気になる

世界一ワクワクするリーダーの教科書大嶋啓介数年前に買った本ですが、改めて読み返し、改めていい本だなと思いました。(ただし、作者の経営する居酒屋の朝礼というのは、どちらかというと雰囲気重視になってしまっているような気がして、私は少し苦手な印象...
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Do more with less

先日の記事でご紹介した、レバレッジ時間術の本を最近再度読み直しました。今回読んで改めて心に響いたのがタイトルの言葉です。日々の暮らしの中で、仕組化は極力取り入れていますが、気づけば本書で言う「チリツモの節約術」に走っていたように感じました。...
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本を「聴く」インプット

インプットを増やす最近(時期的な問題で)仕事に少し余裕があり、(業務中にも)今後の人生について考えています(笑)。その中で、改めて思ったことは、限られた時間の中でいかに密度の濃い人生を過ごしていくかということ。その意味で、最近また再開したの...
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人生100年時代の生き方

人生100年時代。伸び続ける寿命は、それだけ人生の喜び・楽しみが増える神からの贈り物か、苦しい労働の期間を長引かせるだけの呪いか。朝から満員電車の中で、不機嫌な顔をしながら通勤するサラリーマンたちの多くは、何を考えて日々過ごしているのか、と...
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レバレッジ時間術

幻冬舎新書、作者本田直之極力人生の早い段階で読むのがおすすめの本です。全員に平等で有限な時間の中、毎日の生活の中で時間を「生む」ための行動を増やして、それをさらに時間を「生む」ための時間投資に充てるという考え方を紹介した本。例えば、ロボット...
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人生100年時代の生き方

THE 100 YEAR LIFE10年近く前に父親に勧められて、ずっと本棚の奥に鎮座し続けた400ページ弱の英語の本。最近になって改めて読破しようと決めて、ようやく半分を超えてきました。内容は、今後平均寿命が100歳に近づく(現在は日本の...