2025年10月の市場の主な動き
日経平均の終値が52,000円を超えてきたという事で、世界的にリスクオンの相場になっている印象。
ただ、ロシア・ウクライナの紛争が終わったわけでもなく、特段ポジティブな要素があるわけでもないように感じており、バブルの様相になっているのではないかと、個人的にはハラハラしています。
12月上旬にはボーナスも入るものの、これも楽天証券口座には入れるものの、一旦は待機資金として置いておくことになるかもしれません。
資産状況
10月末の、金融資産の状況です。
総運用資産の評価額は3,676万円程度で、9月末比で400万円ほど増加しました。
年初に根拠もなく立てた、年末までに運用資産を4,000万円にするという目標が達成できそうになっていて驚いています。
9月末時点の主な保有資産は以下の通り(変動率(現地通貨)、取得単価、保有数量)
・アルマード(4923) 859,200円(-8.3%、1,171円 800株)
・NISA米株投信、米株ETF 6,400,000円程度(+15%程度)
・米テックブル3倍(TECL) 22,360,715円程度(+72%、86.03ドル、984株)
・インドブル(INDL) 2,663,257円程度(-2.6%、59.21ドル、300株)
・待機資金 3,554,789円、5,118.35ドル
今後の戦略
TECLとNISAの積み立ては継続。
その他の余裕資金はINDLと待機資金とで、バランスを見ていきたいと思います。

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