2025年11月の市場の主な動き
AI関連銘柄からのリスクオフの動きがあり、一時TECLが下落。
トランプ大統領の支持率低下等の報道もあり、ビビった私は、2025年前半のような大きな下落が来るかとビビッて、TECLを一部売却してしまいましたが、それ以降は復調。
つくづく自分は相場観が無いなと凹んでいます。
ニュースとしては日中関係の悪化が最も大きいのではないでしょうか。
これに関しては、高市総理も、前例に倣って無難な答弁をしておけばいいのに、と思う一方、こういう事態(高市総理の失態)を引き出すために無駄に意地悪な質問をした人間がセンスがないなぁと感じます。。
無駄な脚の引っ張り合いをしていないで、国力を上げるための議論を真剣にしてもらいたい。
資産状況
11月末(厳密には12/5)の、金融資産の状況です。
総運用資産の評価額は3,255万円程度で、10月末比で400万円ほど減少しました。
ボーナスで150万円ほど入ったので、これは証券口座に入金予定。
インドブルを買い増そうかと考えております。
10月末時点の主な保有資産は以下の通り(変動率(現地通貨)、取得単価、保有数量)
・アルマード(4923) 855,200円(-8.7%、1,171円 800株)
・NISA米株投信、米株ETF 6,900,000円程度(+15%程度)
・米テックブル3倍(TECL) 14,088,111円程度(+50%、86.84ドル、697株)
・インドブル(INDL) 2,643,722円程度(-4.1%、59.21ドル、300株)
・待機資金 2,786,643円、33,894.45ドル
今後の戦略
TECLとNISAの積み立ては継続。
ボーナスで入った150万円はINDLにしようと思います。

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